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意外と難しい? 木部の塗料選び🌲
みなさん、こんにちは!
今回は、ごく身近にあるものの、リフレッシュするとなると難しい、お家の木部の塗り替えについてです。
施工のご相談は、是非弊社営業までご連絡下さい!
<トータルアート施工実績はこちら>
①玄関扉
玄関の扉は「自宅の顔」とも言える、大事な部分です。
近年の戸建てでは金属製の扉が増え木製の扉は少ないですが、ご自身の御宅が木製の玄関扉であれば、外壁の塗り替えと合わせてリフレッシュし、長く持つようにするのは大事なポイントです。
玄関扉は雨がかからず、閉めていると半分は室内になりますが、基本的には外部向けの木部塗料を使用します。
常に外にさらされているという点と、やはり顔となるところですので、出来るだけ長くキレイに維持したいためです。

こうした場所には水性の材料では長持ちがしないため、こういったウレタン系の2液型塗料を使います。
特に玄関扉を塗装でリフレッシュする場合には、一度「アク洗い」というシミや汚れの洗浄を行ってキレイな素地の状態にしてから、着色→クリヤー塗装という工程を踏みます。
②ウッドデッキなど
完全に外部で雨も当たるウッドデッキなどの木部は、どうしても雨風などで劣化が早いため、クリヤー塗装を行うと逆に早い段階で剥がれが生じ、見た目にもキレイではなくなってしまいます。
そのため、通常は浸透性の着色剤で色をつけて美観を維持するか、汚れが目立つ場合は木目は消えてしまいますが塗りつぶしの塗料でしっかり塗装してしまうのも選択肢の一つです。


ここでご紹介しているのはどちらも浸透性の木目を活かす着色剤です。
ロックペイントのナフタデコールは、同じくメジャーな木部塗料の「キシラデコール」の同等品でありながら、より発色が良いのが特徴です。
またお子様やペットのため、溶剤系の材料はちょっと・・・というお施主様には、オスモ&エーデルの製品がオススメです。
こちらは完全に自然由来の植物油(大豆やヒマワリの油などです)を使用して作られているため、お子様のいる御宅だけでなく幼稚園・保育園など学校施設でも多く採用されている実績があり、安心のメーカーです。
③カウンター・テーブル
意外とご相談が多いのが、木製のカウンターやテーブルの塗装です。
一般のご家庭だけでなく、料理店の方などから木製カウンターを始めとした内装リフレッシュのご相談の場合もあります。
しかし、意外と材料選定が難しいのがこのカウンター・テーブルです。
・熱に耐えられるようにしなくてはいけない(熱いコップやお皿などを置くため)
・頻繁に人が触ったり物を置くので、高い耐久性が必要
・室内なので、溶剤は使いたくない(溶剤臭が残ることもある)
・日常よく使うところなので、施工は短い期間で済ませたい
といった難点があります。

こちらは、国内の木部塗料でも内装塗装のお仕事がメインの業者様がよく使われている和信化学の水性2液型のウレタンクリヤーです。
同じアクレックスシリーズで1液型(硬化剤を入れないタイプ)のクリヤーもありますが、カウンターやテーブルの上面への施工は、こちらの2液型がオススメです。
2液型のため耐久性が高く、水性で、下塗りに浸透性の着色剤で色付けしてからの塗装も可能です。
ツヤ感がツヤ有り・半ツヤ・ツヤ消しと3種類選べるのもメリットです。

先ほどもご紹介したオスモ&エーデルからも、室内のカウンター向けの塗料が発売されています。
こちらは和信化学と違い膜を作るタイプの塗料ではありませんが、ウッドステインプロテクターと同じように自然塗料で人体に優しく、また浸透性の特徴であるしっとりとしたツヤ消しの仕上がりにすることができます。
まとめ
昨今はホームセンターなど量販店でも、DIY向けに木部塗装の塗料はたくさん販売されています。
しかし、施工したい場所によっては材料選定に悩んだり、スプレーガンでの施工が必要だったりと意外と難しいのが木部の塗装でもあります。
ですので、お悩みの際は是非弊社の営業窓口までご連絡ください、お力になります!
無料診断やお見積もりも承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。後悔しない塗料選びで、大切なお住まいを長持ちさせましょう。

