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ノーメンテナンス! とはいえアフターケアは? 「人工木」について

みなさん、こんにちは!

今回は、近年ウッドデッキなどでよく採用される「人工木」の塗装についてご紹介します。

人工木(樹脂木)への塗装は、一般的な天然木(ウッドデッキなど)への塗装とは性質が全く異なるため、注意が必要です。

結論から申し上げますと、「基本的には塗装を推奨しないが、専用の塗料を選べば可能」です。

以下に、人工木塗装のポイント、メリット・デメリット、おすすめの塗料をまとめました。

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1. 人工木に塗装が必要なケース

人工木はプラスチック(樹脂)と木粉を混ぜて作られており、本来は「メンテナンスフリー(塗装不要)」が売りです。しかし、以下の理由で塗装を検討される方が多いです。

  • 経年劣化による色あせ: 長年の紫外線により、白っぽく粉を吹いたようになる(チョーキング現象)。
  • 吸水によるシミ・カビ: 表面の樹脂が削れ、中の木粉が露出して黒ずみが発生した。
  • 色を変えたい: 庭のリフォームに合わせて雰囲気を変えたい。
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2. 塗装の難しさ(注意点)

天然木用のステイン(浸透型塗料)を塗ってしまうと、失敗する確率が非常に高いです。

  • 塗料が染み込まない: 樹脂が含まれているため、浸透型の塗料(キシラデコール等)は弾かれてしまい、乾燥不良や剥がれの原因になります。
  • 密着性が低い: プラスチック表面と同じなので、一般的なペンキはすぐに剥がれてしまいます。
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3. おすすめの専用塗料

サビ転換剤「サビキラーPRO」などで有名なメーカー**BAN-ZI(バンジ)**から、人工木に対応した画期的な塗料が販売されています。

製品名は「ALL WOOD(オールウッド)」です。

これまで「人工木には色が乗らない」という常識がありましたが、この製品はその課題を解決したものとして注目されています。特徴をまとめました。

 

4.BAN-ZI「ALL WOOD(オールウッド)」の主な特徴

1. 業界初、人工木に直接塗れる

特殊な変性エポキシ樹脂を配合しており、密着性が非常に高いのが最大の特徴です。天然木はもちろん、これまで塗装が難しいとされていた人工木(樹脂木)にも直接塗装が可能です。

2. 水性で安全性が高い
  • 食品衛生法適合: おもちゃの製造基準をクリアするほど安全性が高く、ペットや小さなお子様がいるご家庭のウッドデッキでも安心して使えます。
  • 低臭・速乾: 水性なので嫌な臭いが少なく、約20分(23℃)で乾き始めるため、DIYでも作業しやすいです。
3. 豊富なカラーバリエーション

全12色展開(ウォルナット、チーク、ナチュラル、ブラック、ホワイトなど)で、最近は落ち着いた**「艶消し」**タイプも追加されています。人工木特有のテカリを抑えた自然な仕上がりが可能です。

施工のポイント:専用プライマーの有無

人工木の状態によって、以下の使い分けが推奨されています。

  • 状態が良い場合: サンドペーパー(#40程度)で表面を荒らす「足付け」を行えば、直接「ALL WOOD」を塗ることが可能です。
  • 劣化が激しい場合: 長年の紫外線で表面がボロボロ(チョーキング)している場合は、別売りの「ALL WOOD 経年劣化した人工木専用プライマー」を下塗りすることで、剥がれを防ぎ、より強固に密着させることができます。

 

まとめ

いかがでしょうか?

ノーメンテナンスをうたう人工木とはいえ、年数がが経てば色褪せやひび割れなどは起きてくる可能性があります。

気になることがあればお気軽にご相談ください! 後悔しない塗装店選びで、大切なお住まいを長持ちさせましょう。

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